sautet
http://eigature2.blog28.fc2.com/
World Wide Weblog
JAPAN
はじめに
2006-09-10 Sun 01:17
実は
このブログを作ろうと思った時
いくつか決めていたことがある

1:映画の批判・悪口は書かない
2:大好きなフランス映画をできるだけ紹介したい
3:自分が一番好きな「レストランの映画」を紹介しよう

まず、1
あげればきりがないほど絶句するような映画が実は沢山ある
けれどそれは
世の中に溢れている情報を元に
その人が選んで時間とお金を使って確かめていけばいいと
そう思う

情報化社会の中で生きている人の
ある程度までは責任だと思うから

私がしたいのは
「それはよくない」「これは面白くない」という忠告ではなく
「これはこういうところがいいですよ」「それはこんなふうに思えますよ」という報告

人の何かを閉ざすのではなく
人の何かが広がっていくような
そんな気持ちへの問いかけをしたくて

ネガティブではなくポジティブに

次に2
国によって映画にも特徴があるのは当たり前
好みかどうかがあっても当然
私自身が好きなものをただ薦めるのも味気ない
でも
出会ったことで得た感情を紹介することで
私も出会ってみたいと思ってもらえればよいと思う

フランス映画は眠くない
フランス映画は面白い
フランスだからセンスがよい
一概にそんなことはいえないし ありえない
けれど好きになる要素が沢山あるということは
ぜひお伝えしたい

TVにチャンネルが沢山合って
テレビ局ごとに特色があり
それを皆が選んで視聴しているように
映画にも選択肢が沢山ある
こんなにも情報が溢れていて
こんなにも選べる時代にいて
ロードショーの
ハリウッドの
といったチャンネルしか選んだことがないという人も多い
ものすごい宣伝・広報力に圧倒されて
扇動されてしまったかのように

そういう人に
もう一つのチャンネルとの出会いがあることによって
広がる感情 視野 感性が
きっとあるのでは?と期待している
それは自分が多感な時期
そうであったように

そして3
かの有名な建築家 安藤忠雄氏がこういっていた
「思うに、中学から25歳くらいまでの人生の経験が、仕事を決めていくんです」と

私自身
今の仕事には満足しているが
心に決めた仕事は別にある
それはちゃんと20代の頃から修行中で
今に至ってやっと結実しそうな勢い

そしてそれ以外に
憧れの仕事があって
それはまさに
20代のアルバイトが素になっている

今でも
落ち込んだときはたった一本
イヴ・モンタンの「ギャルソン」という映画を観ることにしている
軽快なタッチでギャルソンを演じるモンタンの
ケセラ・セラ なるようになる
けれど人生は深い
そんなような演技と
モンタンが勤めるレストランの雰囲気などが大好きで
テンションがあがるから

厨房の活気
ホールの人間の接客

今でも忙しいあの雰囲気の中に
仲間と一緒にいたいと思う時がある

だからレストランが大好き

食も細い方だし
食べることより寝ることの方がストレス解消になるタイプ
それでも レストランは私にとって
人生の大事なキーワード

きっと感じ方は違えど
そう思っている人も多いはず
だからこそ紹介したい

後追いで「はじめに」を書くのはおかしいけれど
最初から決めて走り出すと
模索する楽しみが減ってしまう
けれどたいてい
あらぬ方向へ進んだり
支離滅裂にならないのは
自分自身にぶれないものがあるからだと確信している

そのセンスを信じて
続けていきたい






別窓 | はじめに | トラックバック:0 | top↑
| 映画徒然 |
▼フランス映画通信
フランス映画通信

▽旅するデザイン
旅するデザイン

にほんブログ村 映画ブログへ
copyright © 2006 映画徒然 all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー /1GB!FC2ブログ(blog)