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2007-12-27 Thu 00:33
映画館にて上映が終わった瞬間 私の後ろに座っておられたご夫人二人が 率直な感想を一言 「これって結局どういう意味?」 この感想を映画館の中で映画が終わってすぐ耳にしたのは2回目 残りの1回は「ポーラX」 主人公はミステリー作家 しかも出版社社長と気持ちがすれ違った女流作家 舞台は南仏 別荘 そこへやってくる若い娘 それは社長の娘であり自由奔放 挑発的で意味深 |
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2007-06-30 Sat 04:04
オゾン監督作品の味でもある
トリッキーな感じはなりを潜めつつ ストレートに たった81分に 生と死を繋いだ物語 人は人の中でしか残していけない そう思う時がくるのかもしれない 残すということは本能でもあり 逆に生まれながらにして死に向かう生命にとって 不自然なことかもしれない 人間はいろんな矛盾を抱え生きている そう思うことを映像として観せられる この監督はスゴイと思う ↓続きは追伸でご覧ください |
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2006-05-28 Sun 23:13
物語は
あるカップルの 別れから始まり 出会いで終わる ふたりの時を刻んできた 5つの出来事 5つのシーン 結果から原因へ辿る探求の物語なのか 成熟から未熟への原点回帰が意図なのか 同一人物による5つの短編を観ているかのよう 一幕 一幕 丁寧に観れば 一幕ごとに異なる 彼と彼女のそれぞれの心模様が伝わってくる まるで誰かと別れた後 よく考えると あの時 彼は又は彼女は きっとこんなふうに思っていたんだ・・・ そういえばあんなことがあったっけ そうかあの時のあれか・・・気づかなかった・・・ という まさにその こんなふう とか あの時のあれ が映像化され それらを巡るような感覚 その時はそれが精一杯だった そう思えたなら きっと深く観られるはず さよならだけが人生だ という言葉を遺した映画監督がいたと聞いた でも さよなら は 出会わなければ始まらない 人は別れるために出会うのではなく 出会うべくして出会うもの? 人と人との間に起こる様々な出来事 そこから得る経験は 全て出会いに集約されている そんなことを思ったりした 日常がドラマであることを気づかせてくれる フランス映画の魅力もそのままに オゾン監督の巧さと 5つの時代を演じ分けた主演二人の演技を堪能できる作品 公式サイト→「ふたりの5つの分かれ路」 |
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| 映画徒然 |
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