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REALITY BITES リアリティ・バイツ
2007-09-25 Tue 22:49


ジェネレーションX世代は
日本でいうとバブル世代も団塊jr世代も含んでいる
そう思うと
バブルが弾けてからの世代の方が
ジェネレーションXに合致しているような気がする

あの頃観たリアリティ・バイツって何だったかなぁ
そう思って
もうたっぷり社会人になった今
もう一度観てみたくなった

↓続きは追伸をご覧ください
きっとこの映画ってそういう「場所」的な映画なんじゃないかな
リアルタイムで観るよりも
振り返って観るよりも
立ち止まって観るよりも
そうそうあの時 って思い出してふと観る
そこにある映画 そんな気がする

コメディで成らしたベン・スティラーは
こんな映画が撮りたかったんだなぁと思った
最近の主演作のような面白おかしい役ではなく
学生上がりとは違う
社会の厳しさを知った側の青年の役も自らが演じている

ウィノナ・ライダーが演じる役どころの女性は
やりたい仕事 その近辺から立ち去ることのできない頑固さと
自信 そしてプライドに満ちている
それでいい それが普通と思いたくなる
そんな女性

イーサン・ホークはちょっとふっくらしていて
最近のようなキリリとした感じではなく
ふらふら うわついた感じの青年がよく似合っている
彼の頭の中の哲学
青くて若くて でもちゃんと堅くて熟していて
理論武装の気配もありつつ やっぱり直球
人の心を打つ
大胆なようでいて恐ろしいほど繊細
その心持は
本当の愛を見つけてパニックになって
そっと逃げ出してしまうほど

彼の演技はとても素晴らしかった

「セントエルモス・ファイアー」は青春を感じさせるような
そんな映画だったけれど
1990年代はもう青春を感じる余裕がないほどにリアル
現実的というよりは
当たり前という感じ
突きつけられた生々しさに適応していく
生活していく その中で幸せを見つけていく
そんな 小さくまとまる感じが
「リアリティ・バイツ」にはよく出ている気がした

ラストシーン
少しハッピー
でもビッグサクセスじゃない幸せで
自分達らしい生き方
それが待っている
そんな提示に 
私たちは違和感がないかもしれない

でもそこで大きく夢見れた世代も
きっとあっただろうなぁと思った

10年後もまた観てみよう



***
イーサン・ホークのお友達
リサ・ローブが歌ったエンディング
「stay」はいつ聴いても名曲です
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***
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この記事のコメント
#49
mi-ko様
時々映画のツボがかぶっていて嬉しい~♪stayはいい曲よね~。働いてないけど、ちょっとチャラチャラしてるけど、この役のイーサンホーク、大好きです☆
2007-10-21 Sun 18:08 | URL | sautet #KDYCphRY[ 内容変更] | top↑
#48 懐かし~~
私も好きな映画。
サントラ引っぱり出して思わず「stay」聞いてしまいました。
私にとっても色んなことを思い出させてくれる映画です。
2007-10-21 Sun 01:41 | URL | mi-ko #-[ 内容変更] | top↑
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