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THE LAST OF SHEILA シーラ号の謎
2007-10-21 Sun 19:16

映画プロデューサーであるクリントン
その妻のシーラがパーティーの夜ひき逃げに遇い死亡
それから一年
クリントンは
妻の名をつけた船に
シーラとも交友のあった映画関係者6人を招待する
皆でゲームを始める為に

そのゲームは殺人者をあぶりだす危険なゲーム
そうとは知らない6人
個性的な6人
勿論皆一癖も二癖もあり 訳有りな感じ

続きは追伸をご覧ください↓
6人にはそれぞれ違うカードが渡される
カードにはそれぞれの役名が書かれており
お互いの役については口外してはならない秘密
日々出されるヒントをもとに
誰がどの役なのかを当てていくゲームが始まる

1973年の作品
古さを感じさせないハラハラドキドキ感があり
最後までひきこまれる

秋になると
何故かミステリーなど観てみよう!
と思うのは私だけ?

主要登場人物は6人
全てがこの人達
この6人の人間関係と人格
過去に集約されている
船の上 限られた移動 そしてゲームは進む

殺人事件が起こり
その殺され方のトリックが主ではなく
謎解きがメイン

名探偵が登場し
どんどん真理に近づいていくわけではないのに
ゲームが始まってからというもの
謎が謎を呼んで引き込まれ
ゲームが単なるゲームじゃなくなっていく

6人6通りの個性があり
生き方があり過去があり現在がある
人は見かけどおりであり
また見かけとは違う

誰が善で誰が悪か
何だか入れ替わり立ち代り
それぞれの推理も一理有りと思えるし
どれもこれも胡散臭いとも思える

人は信じる軸がぶれると
こうも全てが怪しく思えるものかと
ありありと感じてしまう

あれ!?まだ何となく物足りない
でも
気持ち的には落ち着く解決ね
と思わせておいてからのラストが見所
最後に真理を導き出す人物も意外

何より
最後になって
あぁあの時のあれも あれも あれも!
ここへ繋がる布石だったのね・・・
と思う
その騙された感が醍醐味
この時ばかりは気づかなかった自分に感謝感謝なのです
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