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BECAUSE I SAID SO 恋とスフレと娘と私
2008-04-07 Mon 23:14

「プラダを着た悪魔」でメリル・ストリープが
「that's all」と最後に言い放つように
こちらではダイアン・キートンが娘達に向かって
「BECAUSE I SAID SO 」とにこやかに言い放つ

お母さんが言うことに間違いなしヨ☆
そんな感じ

恋に恵まれない奔放な末娘の為に
シングルマザー 女で一つで娘三人を育てた母親が
厄介なお節介で干渉
ダイアン・キートンのコメディエンヌぶり
チャーミングだけれどやっぱりどこか知的
ファッションも見所あり
上半身はスレンダーに
フレアのスカートはめいいっぱいふっくらと
下着と部屋着の抜け感はご愛嬌で楽しい

お節介が功を奏して見つけた男性
高学歴高収入高身長(まるでバブル?)
スタイリッシュでお家柄も問題なく
誰もがうらやむお坊ちゃまタイプ
だけどお決まりのマイナス要素
もしかしてちょっと自分勝手?

お節介が功を奏した後に気がつけばついて来た
もう一人の男性
カフェバーのバンドマンであり
楽器店でギターを教える洒落た男性
人柄は申し分ないんだけれど
だけどお決まりのマイナス要素
夢を追っているような 自由は感じるんだけれど
そして×1 子持ち 父親と3人暮らし

恋の進み具合が気になりだすと
気がつけばすっかり娘の視線
わかってはいるんだけれど
どうするの?とやんわり問いかけたくなる

結局は原点
恋愛に計算が働かない
引き算も足し算も試したけれど
答えが出ない
だからいつも 心が欲するままに
それで成功と思えるより失敗が多いかも
それでも幸せ
それが答えかも

ケータリングの料理を作る仕事をしている三女ミリーが
今まで焦がしたことのないスフレを
心底自分じゃないと思える瞬間
ちゃんと焦がして失敗するあたり
うまくいかない時って
何だか自分らしくない
それは自分らしくないから
うまくいかないってこと?
まるでそんな問いかけみたいで笑みが漏れる

物語が落ち着く方向へ進みだした頃
予想を裏切って?またしても母親登場
娘の恋の動向にすっかり気をとられている頃

恋に臆病で恋に恵まれず
恋を忘れたその人に
誰のお節介も介在しないまま
まるで何かのご褒美みたいに
ちゃんと訪れる最高の出来事

ハッピーエンドが観たい時に
母親が友達のように仲良しというまだ娘である人に
素敵な時間を約束してくれる映画であると言えるでしょう

***
ちなみに私は
お金持ちインテリお坊ちゃまタイプの彼より
断然 登場してすぐに 
ガブリエル・マクト演じるギター弾きの素敵さに惹かれました
逆に彼こそ出来すぎ こんな男性いたら最高!
***
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