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LITTLE MISS SUNSHINE リトル・ミス・サンシャイン
2008-07-21 Mon 01:18


オリーブは子供らしい子供で
ミス の称号よりも
ピュア という称号がお似合い
いたって子供 
子供らしい愛らしい子供
ミスサンシャインになるべく
日夜努力を重ねている

続きは追伸をご覧ください↓


長男は少し屈折していて
哲学と共に悲観的な世界に埋もれそうになっている
ポリシーも ある種の情熱もある
生身の何かを信じること
それができれば彼はきっとかわる

おじいちゃんはセックス&ドラッグの人生を
全うしてきて老い そして老いて尚
という生き方を貫いている
彼はそうして老いと戦っている

母親は家族を誰よりも愛している
料理を作る
子供を普通の子供に育てる
そういうことはできていないかもしれない
でも間違いなく家族を愛している

父親は自己啓発システムの開発に
自身の英知を結集し
プライドをかけて世に広めるべく活動している
例え空振りに終わっても信じている
自分は負け犬ではないと

そして母親の兄
人生をかけた研究の成果を横取りされ
恋人までを奪われた悲痛により
人生を放棄しようと一度は試みた
けれどまだ彼は生きている

実は愛ある家庭
見えにくい愛だからまとまらない?
愛は見えればそれで本物か?
それとも気づき
じゃあ気づく愛情が本物か?
この家族に愛は溢れている
それぞれにも 皆にも
ただ潜っているだけ 
見えない届かない深いところへ
いつの間にか

それぞれが目標を見失い
夢破れ 諦めかけたその時
唯一
オリーブのまっすぐな夢が残っていて
全員がそれを応援する

皆オリーブと言う名のバスに乗り込むかのごとく
自分達の夢を乗せて走るかのごとく
必死になって走り出す
バスはボロボロ ポンコツだけに
皆で押さなければ動かない
家族と言う器も
皆が乗るバスのよう

身勝手
まるで家族のようにボロボロでポンコツのバス
無邪気に乗るのはオリーブだけ
社内はいつも険悪で問題噴出
そんな中
突然オリーブを応援し愛を確かめ合うのはあからさま
わかりやすくって仕方ない

そこにあるわかりきってることであっても
時々確認しあわないと
不安になることが世の中には多い
人の死
ちょっとしたケンカ
行き違い 失敗 
きっかけが転がっている

何に気づかされ
何に教えられ
導かれるかはわからない
本来あるべきものが見えにくくなったとき
一筋の光になるものは
純粋なる情熱
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