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MON MEILLEUR AMIぼくの大切なともだち 
2009-04-05 Sun 23:32

友達って何だろう?
いつから
どうやって
どんなふうにしてできるものなのだろう?
そんな疑問が
自分の中に生まれたこと
ありますか?

↓続きは追伸をご覧下さい
作品からのそんな問いかけがあって
少しずつ
主人公である彼の生き方と個性を見定めながら
そんなんじゃない
そうじゃない
ほら それがいけない
だから それがいけないんだって と
暫し ため息混じりに指摘モード

そもそも彼は
一人で生きてる
まさに そのつもり

仕事も順調
ステイタスもあるし
周りにそれなりの人もいる
女性にも困っていないし
万事問題なし
自分ではそう 思っている

ただ
非難されて初めて少し
気にならないと言えば嘘になることがあった
友達?
いるさ いるにきまっている
そう いるはずなんだ、、と

そこから始まった
「友達を連れてくる」という賭け
初めは自身の お友達リスト からアタック
簡単簡単
そう思い 余裕で受けてたった賭けだった
なのに・・・
友達?
友達って・・・

そんな彼がやっとの思いで見つけた
いわゆる友達候補

タクシー運転手の彼は
気のいい雑学クイズ好きな男性
彼は充分なほど
人に接し 人を愛し 人に愛されているから
友達の定義なんて考えたこともないし
そんなお題を突きつけられたことも無い

そんな彼の夢であり憧れは
クイズ番組の最高峰
ミリオネアへの挑戦
知識実力では申し分ない彼に
ある大きな壁が立ちはだかっていた

一人が二人になってから
動き出すそれぞれの人生

一人じゃ叶えられないことが
身近なところにたくさんあって
人はそれを
出会い 別れ また出あう 
その繰り返しの中で
手に入れたり 手放したりしながら
日々を過ごし 歳を重ねる

かけがえのない時間
かけがえのない人生

そこにいる
そこにいてくれる
かけがえのない友達

そう納まってしまうの?と
思わせながらも
男同士
並ぶ背中に感じるのは
やっぱり友情

ルコント監督の描きたいテーマは
わかりやすい
シンプルな方へ落ち着いてきている気がする
研ぎ澄まされ削ぎ落とし
そして残ったミニマムなものではなく
単純で明快
誰もがハッと気づく思いの原点へ
向かっている気がする
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