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PEAU D'ANGE 天使の肌
2009-06-02 Tue 01:47

純粋や純真や素朴が
単に美化されて
汚れがないからという理由の
それとは違って

美輪明宏的 無償の愛?
どこまでとか
どれだけとか
人が作った物差しで測る世界を超えた
限りのないもの

↓続きは追伸をご覧下さい
犠牲を感じさせず
喜びをたたえてそれを描いた
監督ヴァンサン・ペレーズ

俳優としての彼は
「インドシナ」が印象的
美男の役柄 そして
「花咲ける騎士道」や「ファンファン」のような
ちょっと三枚目も
監督として描きたかったことが本作に詰まっているとして
少しの驚きを感じるものの
いい意味で期待を裏切り鮮やか

収録されていた未公開シーンを見て
監督が心がけていたことが見えた気がした
説明過多にならず
自然の生命力や美しさの力を借りて
嫌味のない演出を心がけていたよう

実生活の事故の影響が残るような
苦悩の表情を浮かべる
ギョーム・ドパルデュー
ある意味彼に捧げられたような内容にも思えた
彼を救えたのはきっとこういう愛だったのだろうと

ウツクシイ

停電した夜 
一人の人の為に歌う歌

頬を伝う涙
時に安堵を表し
時に喜びをたたえ


互いに握り締めた手の強さ
花を植える手

アンジェルの背中にはいつも
天使の羽根
実際のものではなく
本人が気づいていることもない

彼女に愛され
彼女が愛した
誰かの目にだけ映る
自由で崇高な大きな羽根

***
大好きな
ヴァレリア・ブルーニ=テデスキが出ていたのも
よかったです。
本当にチョイ役ですが
「彼女を良く知らない。一度しか会っていない」
というギョームに
「相手を良く知るには何度会えばいいの?
 相手の痛みに気づくには?」
と問うシーンの彼女が印象的です。
***



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