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ONE DAY IN EUROPE ワン・デイ・イン・ヨーロッパ
2011-11-17 Thu 20:19

サッカーの欧州クラブチームNO.1を決める
「チャンピオンズリーグ」決勝戦 
場所はロシア
スペインVSトルコのクラブチームが
国の威信を懸けて戦う1日
ロシア(モスクワ)
トルコ(イスタンブール)
スペイン(サンティアゴ)
ドイツ(ベルリン)の4都市において
ビジネスマンが、旅行者が、
巡礼者が遭遇する出来事を綴ったオムニバス


▼続きは追伸をご覧ください▼



第1話
ビジネスでロシアにやってきたイギリス人のケイト
タクシーに乗り込みホテルへ向かう
「着きました」と運転手に言われた場所
ホテルの入り口はおろか建物さえ見えない
「ここまでしか車は入れないから下りて歩いてくれ」片言の英語でそう話す運転手
おまけに運賃はメーター通りで100ユーロと言い出した
呆れながらも諦める他ないケイト

そして下車するや否やタクシーは急いでその場を立ち去り
代わりに現れた車から銃を持った男が一人
銃を突き付けられ あっという間にスーツーケースを奪われたケイト
呆然と立ち尽くす
そこへ目撃者の女性が駆けつけ警察へ同行してくれることに
言葉の通じないロシア 彼女を頼るほかない
警察の要領を得ない対応に苛立つも
保険申請のためにどうしても被害届がほしいケイト

そして何とか被害届を手に入れ警察を出たとき 思わぬ出来事に彼女は言葉を失う

第2話
旅行でトルコにやってきたドイツ人の学生ロッコ
強盗被害にあったと見せかけて保険金を騙しとろうと計画する
盗まれたのは鞄、カメラ、ノートパソコン、高級な時計
航空券、現金、パスポートはお腹に装着したベルトの中にしまっていたので無事だったという設定
そして通りすがりのタクシーを止め
たった今強盗にあったと証言し警察へ行きたいと懇願する
運転手は親切に犯人がいそうな地区を回り見当たらないか聞いてくれる
ただしロッコにとっては嬉しくない

警察に到着し 通訳を買って出てくれた運転手の申し出を断り
万事ロッコの思惑通りと思いきや
警察での調書は進まず 挙句 犯人と思しき人物の映像を次々に見せられ
この中にいたら知らせろと言い放ちロッコを監禁

たまらずロッコは運転手に電話し助けを求めるのだが

第3話
キリスト教の聖地スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ
その聖なる地を目指してきた巡礼者
長きに渡る巡礼の末、大聖堂にたどり着き感極まる中
今まで撮りためてきた写真に最後の一枚を残そうとカメラを取り出す
「大聖堂を入れて自分を写してください」と近くの若者に依頼しカメラを託す
そして次の瞬間振り返ると若者がいない!

巡礼の記録 思いの結集である写真がカメラごと消えてしまった!!

混乱し慌てる巡礼者
近くに警察官を見つけすぐに報告するも
彼は寄り道に次ぐ寄り道を繰り返し署までの道のりさえ遠い
観光地には監視カメラが設置されているからと撮影された映像を見るも
監視官の不手際で映像がない

カメラは保険で何とかなるだろうと持掛ける警察官に
巡礼者は声を振り絞る「カメラではなく写真なんだ」

第4話
元は東欧で一旗揚げようと意気込んでいたはずの
大道芸人のクロードとラシダ
今はフランスからドイツ、ベルリンにやってきた
稼ぎは少なく その上運悪く移動生活の手段であるワゴンのエンジンも壊れ
クレジットカードも止められ借金まみれ
八方ふさがりとなる二人の仲もぎくしゃくし始める
そんな中 クロードがガイドブック片手に策を巡らせる
治安の悪い場所に行き強盗にあったといって保険金を手に入れよう!
移民が多い地区がいい 治安が悪いとガイドブックに載ってるぞ!
息巻くクロードに 乗り気がしないラシダ

いくつかの言い争いと反発を繰り返しながら一日は過ぎ夜になる
クロードはついに計画を実行に移す
それでも否定的なラシダの前に 
偶然警察の車が通りかかる
とっさにラシダの口から出た言葉は

・・・・・・・・・・・・・
いくつもの国のお国柄を垣間見ながら サッカーに熱狂する欧州の熱気を感じつつ
外国における外国人の様子が何だか新鮮な物語でした。
保険金・・・そんなに簡単にもらえるんかいな??と思ったりもしましたが。
日本はおしなべて秩序ある真面目な国なんだろうなぁと若干穿った感じで自国を感じてみたり。
EU混乱してますが、なかなか一つにはなれない、いい意味での多様性が感じられます。

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